2chが2chブラウザで読めなくなったので、proxyを入れた。
JDは使ってないが、以下を元に2chproxy.plを使った。
・ソースを読むとrep2に対応してdatファイルを読むみたいなので、rep2に合わせた(3/30追記)
・なんか繋がらなくなったと思ったら2ch側で落ちてるっぽい(エラー520)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1428104295/l50
とか直接ブラウザでアクセスしてもダメなのでproxyのせいでは無いようだ。(4/18追記)
[[[ 2ch ブラウザ JD 15 ]]]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1426311710
1. ダウンロードした2chproxy.plを/usr/local/binに入れる。
chmod +xしておく
2chproxy.plで実行してみる。
→動かなかった。改行がダメっぽいので、CRLFではなくUNIX形式に変えた。
2chproxyの以下の行をrep2に合わせる。
51 DEDICATED_BROWSER => "rep2",
53 DAT_DIRECTORY => "$ENV{HOME}/public_html/rep2/data/",
2. /etc/init.d/2chproxyを作る。
/etc/init.d/skeletonをコピーして、以下の部分を変える
# 最初のあたり
DESC="2chproxy"
NAME=2chproxy
DAEMON=/usr/local/bin/${NAME}.pl
DAEMON_ARGS="-d"
DAEMON_USER="ユーザ名" #読むだけのようなので別にいいが、一応
DAEMON_GROUP="ユーザ名" #読むだけのようなので別にいいが、一応
PIDFILE=/tmp/$NAME.pid # 2chproxy.plが作るファイルに合わせる(イマイチ思ったとおりに動いてないが)
# startのところで--chuid, --groupで実行ユーザとグループを変える
start-stop-daemon --start --chuid $DAEMON_USER --group $DAEMON_GROUP --quiet --pidfile $PIDFILE --exec $DAEMON -- \
$DAEMON_ARGS \
|| return 2
# stopの最初で2chproxy --killを呼ぶ
$DAEMON --kill
3. /etc/init.d/2chproxy startで動かしてみる。
OK
4. sysv-rc-conf 2chproxy on
(sysv-rc-confはapt-getで入れる。update-rc.dはupstartとかぶってる奴で效果がないことがあったので使わないことにしている。)
5. 再起動して試してみる。
まだやってない。
もしかしたら自動起動できてないかも。
再起動したら追記する。
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