なぜ-dが必要なのかよくわからないが(自動で出てこないし、開発版なの?)
以下のコマンドで16.04にアップグレードした。
sudo do-release-upgrade -d
どうも基本的にphp7.0になっててepgrecの録画が動作しない。 apache2上のphpは問題なく動いてそう。apacheの方はphp5なのか?
1.とりあえず必要なもの
sudo apt-get install php-mbstring
2.epgrecの編集
mysql_connectとかが廃止になったらしい。
MySQLiとやらを使えばあまり変更せずに行けるようだ。
- self::$__dbh = @mysql_connect( self::$__settings->db_host , self::$__settings->db_user, self::$__settings->db_pass );
+ self::$__dbh = @mysqli_connect( self::$__settings->db_host , self::$__settings->db_user, self::$__settings->db_pass );
とか
- " WHERE ".mysql_real_escape_string( $property ).
- "='".mysql_real_escape_string( $value )."'";
+ " WHERE ".mysqli_real_escape_string( self::$__dbh, $property ).
+ "='".mysqli_real_escape_string( self::$__dbh, $value )."'";
とか
- $this->__record_data = mysql_fetch_array( $res , MYSQL_ASSOC );
+ $this->__record_data = mysqli_fetch_array( $res , MYSQLI_ASSOC );
とか
- $res = @mysql_query( $sqlstr, self::$__dbh );
+ $res = @mysqli_query( self::$__dbh, $sqlstr );
みたいな感じで直す。
3.念の為
前は勝手にtimezoneがutcになってたので、念の為以下入れておく。
/etc/php/7.0/cli/conf.d/5-timezone.ini
date.timezone = "Asia/Tokyo"
2016年5月1日日曜日
PlayOnLinux上のSteam
Steam用のwine設定
○日本語
dwriteを無効にする。
http://mattintosh.hatenablog.com/entry/2013/10/15/024247
winetricks cjkfonts
winetricks fakejapanese
○Steamのビルトインブラウザが表示されない問題
Steam.exe -no-cef-sandbox
で実行する
ショートカットの作り方
linux用のsteamもあるけど、windows専用ソフトもある(というか大半がwindows用)ので
PlayOnLinuxのwineでSteamを入れている。
意外と使い物になる程度には動いたりする。
デスクトップにショートカットを作って起動を簡単にしたい。
1.Steamのappid?を調べる。
「PlayOnLinuxのsteamのフォルダ」/drive_c/Program\ Files/Steam/steamapps/
の中にappmanifest_??????.acfみたいなファイルがあって、
???????の部分がそれぞれゲームのIDになっているっぽい。
起動にはその番号が必要のようだ。
2.とりあえずショートカットを作る
PlayOnLinuxの設定で、Make a new shortcut from the virtual driveで、
ゲームの実行ファイルを登録する。
アイコンは実行ファイルから撮ってきてくれる模様。
3.PlayOnLinuxのショートカットを編集する
ショートカットは→にある。 ~/.PlayOnLinux/shortcuts/「作ったショートカット名」
Steamの実行ショートカットを参考に変更する。
Steamの実行ショートカット
#!/bin/bash
[ "$PLAYONLINUX" = "" ] && exit 0
source "$PLAYONLINUX/lib/sources"
export WINEPREFIX="~/.PlayOnLinux//wineprefix/Steam"
export WINEDEBUG="-all"
cd "~/.PlayOnLinux//wineprefix/Steam/drive_c/./Program Files/Steam"
POL_Wine Steam.exe steam://rungameid/314030 "$@"
↑の赤字のところに1.で調べた数字を入れる。
4.ショートカットを作りなおす。
PlayOnLinuxで編集したショートカットを選択、Create a shortcutをやり直す。
これでようやくショートカットができる。
めんどくさい。
Guilty Gear X2 #Reload
今アニメなんとやらで日本風ゲームが安売りしてて、
300円くらいで売ってたので試してみたら案外動いた
斑鳩
懐かしげなので買ってみた。素人目には普通に動いている。
2016年3月3日木曜日
gnucashのベイズ推定
世の中でこれに困っている人が他にいるのかどうか疑問だが、
とりあえず忘れないようにメモっておく
gnucashのofxファイルインポートで、一度勘定科目に振り分けたことがある項目は
以後自動的に振り分け設定される。 (ベイズ推定とやらで賢く振り分けるらしい)
が、自動設定されるようになった項目を、また別の勘定科目に振り分けてしまうと、
以後自動設定されなくなる。
どっちかわからなくなるからだと思うが、一度こうなると戻す手段がないので、
非常にめんどくさい。
仕方がないので、データファイルを直に修正して戻している。
1.gnucashのファイルはgzip圧縮されたxmlなので、展開する。
gzcat -c kakeibo.gnucash > ~/kakeibo.xml
2.import-map-bayesタグの中に入っている消したい部分を消す。
適当に振り分けていると、色んな所に振り分けてしまって以下のようになっているので、
1つに絞ったりする。
3430 <slot>
3431 <slot:key>カラオケ</slot:key>
3432 <slot:value type="frame">
3433 <slot>
3434 <slot:key>費用:娯楽</slot:key>
3435 <slot:value type="integer">3</slot:value>
3436 </slot>
3437 <slot>
3438 <slot:key>費用:娯楽:おごり</slot:key>
3439 <slot:value type="integer">2</slot:value>
3440 </slot>
3441 <slot>
3442 <slot:key>費用:娯楽:飲み</slot:key>
3443 <slot:value type="integer">4</slot:value>
3444 </slot>
3445 </slot:value>
3446 </slot>
3.gzipで圧縮して元に戻す
gzip -c ~/kakeibo.xml > kakeibo.gnucash
とりあえず忘れないようにメモっておく
gnucashのofxファイルインポートで、一度勘定科目に振り分けたことがある項目は
以後自動的に振り分け設定される。 (ベイズ推定とやらで賢く振り分けるらしい)
が、自動設定されるようになった項目を、また別の勘定科目に振り分けてしまうと、
以後自動設定されなくなる。
どっちかわからなくなるからだと思うが、一度こうなると戻す手段がないので、
非常にめんどくさい。
仕方がないので、データファイルを直に修正して戻している。
1.gnucashのファイルはgzip圧縮されたxmlなので、展開する。
gzcat -c kakeibo.gnucash > ~/kakeibo.xml
2.import-map-bayesタグの中に入っている消したい部分を消す。
適当に振り分けていると、色んな所に振り分けてしまって以下のようになっているので、
1つに絞ったりする。
3430 <slot>
3431 <slot:key>カラオケ</slot:key>
3432 <slot:value type="frame">
3433 <slot>
3434 <slot:key>費用:娯楽</slot:key>
3435 <slot:value type="integer">3</slot:value>
3436 </slot>
3437 <slot>
3438 <slot:key>費用:娯楽:おごり</slot:key>
3439 <slot:value type="integer">2</slot:value>
3440 </slot>
3441 <slot>
3442 <slot:key>費用:娯楽:飲み</slot:key>
3443 <slot:value type="integer">4</slot:value>
3444 </slot>
3445 </slot:value>
3446 </slot>
3.gzipで圧縮して元に戻す
gzip -c ~/kakeibo.xml > kakeibo.gnucash
2015年11月10日火曜日
XFce4 volume key
キーボードにボリュームキーがある。
Unityのときはボリュームキーで音量が変えられた。
xfce4に変えたので、xfce4でもボリュームキーで音量を変えたい。
xfce4にはその機能があるっぽくて、最初は効いていたのに何故か効かなくなったりする。
そういう時はとりあえず
xfce4-settings-editorで、
-> xfce4-mixer
をリセットしてログアウトすると戻る。
Unityのときはボリュームキーで音量が変えられた。
xfce4に変えたので、xfce4でもボリュームキーで音量を変えたい。
xfce4にはその機能があるっぽくて、最初は効いていたのに何故か効かなくなったりする。
そういう時はとりあえず
xfce4-settings-editorで、
-> xfce4-mixer
をリセットしてログアウトすると戻る。
2015年9月2日水曜日
vim/putty/utf-8でマウス
設定メモ: screenでマウススクロール
大画面でputty、vimつかっていると、94桁or224桁以降(画面右側)がクリックできない感じになる。
puttyはいつのバージョンかわからないがhttp://ice.hotmint.com/putty/のものをつかっているはず。
どうも旧来のエスケープシーケンスの限界らしい。
SGR方式というので対応できるようだ。
○Putty
UTF-8(CJK)にする。
○VIM
古いvimだと対応してない。
:h sgr-mouseをやってみるといい。
.vimrc
set mouse=a
set ttymouse=sgr
これだけだとマウスホイールが下スクロールしかできなくなった。
ctrl-vで調べてみると、上スクロールは「<esc>[<64;〜〜」になっているみたいなので、以下を追記。
map <esc>[<64; <ScrollWheelUp>
map! <esc>[<64; <ScrollWheelUp>
○screen.screenrcでやる必要のあるのは以下
screenはSGR方式には標準では対応してない。
パッチを当てるといいらしいがまだやってない。
defconfig utf-8
# term xterm <- これをやるとmake menuconfigが崩れるので何もしないようにする(TERM=screenにする)
# altscreenでスクロール
termcapinfo xterm* ti@:te@
altscreen on
# Ctrl + ←→で切り替える用
bindkey "^[OC" next
bindkey "^[OD" prev
termcapinfo xterm "ks=\E[?1l\E:ku=\E[A:kd=\E[B:kl=\E[D:kr=\E[C:kh=\E[5~:kH=\E[F"
大画面でputty、vimつかっていると、94桁or224桁以降(画面右側)がクリックできない感じになる。
puttyはいつのバージョンかわからないがhttp://ice.hotmint.com/putty/のものをつかっているはず。
どうも旧来のエスケープシーケンスの限界らしい。
SGR方式というので対応できるようだ。
○Putty
UTF-8(CJK)にする。
○VIM
古いvimだと対応してない。
:h sgr-mouseをやってみるといい。
.vimrc
set mouse=a
set ttymouse=sgr
これだけだとマウスホイールが下スクロールしかできなくなった。
ctrl-vで調べてみると、上スクロールは「<esc>[<64;〜〜」になっているみたいなので、以下を追記。
map <esc>[<64; <ScrollWheelUp>
map! <esc>[<64; <ScrollWheelUp>
○screen.screenrcでやる必要のあるのは以下
screenはSGR方式には標準では対応してない。
パッチを当てるといいらしいがまだやってない。
defconfig utf-8
# term xterm <- これをやるとmake menuconfigが崩れるので何もしないようにする(TERM=screenにする)
# altscreenでスクロール
termcapinfo xterm* ti@:te@
altscreen on
# Ctrl + ←→で切り替える用
bindkey "^[OC" next
bindkey "^[OD" prev
termcapinfo xterm "ks=\E[?1l\E:ku=\E[A:kd=\E[B:kl=\E[D:kr=\E[C:kh=\E[5~:kH=\E[F"
2015年8月16日日曜日
javaアプレット
中国銀行のインターネットバンキングでjavaアプレットが使われている。
別になくてもグラフが見えないだけで支障は無いが、一応見えるようにしておく。
openjdkを使っているので、icedtea-pluginを入れればいいようだ。
別になくてもグラフが見えないだけで支障は無いが、一応見えるようにしておく。
openjdkを使っているので、icedtea-pluginを入れればいいようだ。
2015年7月25日土曜日
pipelight
のんのんびよりを見ようと思ったが、バンダイチャンネルだと配信が遅すぎる。
配信早かったのでshowtimeで見たい。
showtimeはsilverlight だったので、linux用のプラグインが必要。
で、wineを使って動かすpipelightというのがあるらしいので入れてみた。
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends pipelight-multi
sudo pipelight-plugin --update
sudo pipelight-plugin --enable silverlight
やってみたが動かない。
調べた感じでは、chromeはNPAPIが廃止になって動かないらしい。
firefoxで動けばいいんだが、以下をやる必要があるようだ。
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
以下はどうやら一般ユーザでよさげなので、一般ユーザにしておく。
sudo pipelight-plugin --disable-all
pipelight-plugin --enable silverlight
以下はrootじゃないとダメらしい。plugin有効にするごとに実行しないと
反映されなかったような感じがしたので、念の為何度も実行する。
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
○wineの設定
WINEPREFIX=$HOME/.wine-pipelight /opt/wine-staging/bin/wine winecfg
○fullscreen対策(ubuntuのcompizのmenubarのせいでずれる)
CompizConfig settings manager→回避策(workarounds)→legacy fullscreen supportを入れておく
○音ズレ
負荷が大きいと微妙に音ズレするような感じがある。
どうもpulseaudioのせいらしい。
http://pipelight.net/cms/faqs/faq-videos-play-very-fast-lag-or-dont-have-sound.htmlを参考に、
wget -O ~/.wine-pipelight/winetricks http://winetricks.org/winetricks
chmod +x ~/.wine-pipelight/winetricks
WINEPREFIX=$HOME/.wine-pipelight WINE=/opt/wine-staging/bin/wine WINEARCH=win32 ~/.wine-pipelight/winetricks
で、"Select the default wineprefix" -> "Change settings" -> "sound=alsa"にする。
→結局はpulseaudioによるalsaエミュレーションになって、
alsa->pulseaudioになっていると思うんだが、何故かいい感じになったように思う。
とりあえず様子見。
alsaとpulseaudioでバッファサイズ的なものが違うのかもしれない。
flashやunity3dも入るみたいなので入れてみた。
pipelight-plugin --enable flash
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
firefoxが最新のflashで動くようになる。
○ニコニコ動画対策
・文字化けで豆腐になっていたが、arial.ttfが問題らしい。
適当なフォントを以下のようにやったら文字は表示された。
ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf ~/.wine-pipelight/drive_c/windows/Fonts/Arial.ttf
・拡大が怪しい
→ニコニコ動画の設定でモニタサイズで拡大にするとちょっとマシになる。
pipelight-plugin --enable unity3d
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
とくに使う予定はないので確認だけ。
以下で確認。問題なさげ。
http://www.lib.kmutt.ac.th/services/learning/logic/test.html
追記1:楽天showtime
最近やってみたらLinuxのchromeだとブラウザ内蔵のHTML5の何かで動くようで、
pipelight不要になっていた。chromeならOKだけどfirefoxだとうまく動かない。
上記はUserAgentをwindowsのchromeと偽ってlinuxのfirefoxでshowtimeを見るやり方
追記2:確認するとき
firefoxでabout:pluginsを見て確認、以下のような感じで出てればOK。
flashはもともと入っているのと2重に出るけど、新しい方を使ってくれる?のかもしれない。
配信早かったのでshowtimeで見たい。
showtimeはsilverlight だったので、linux用のプラグインが必要。
で、wineを使って動かすpipelightというのがあるらしいので入れてみた。
インストール
sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stablesudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends pipelight-multi
sudo pipelight-plugin --update
sudo pipelight-plugin --enable silverlight
やってみたが動かない。
調べた感じでは、chromeはNPAPIが廃止になって動かないらしい。
firefoxで動けばいいんだが、以下をやる必要があるようだ。
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
以下はどうやら一般ユーザでよさげなので、一般ユーザにしておく。
sudo pipelight-plugin --disable-all
pipelight-plugin --enable silverlight
以下はrootじゃないとダメらしい。plugin有効にするごとに実行しないと
反映されなかったような感じがしたので、念の為何度も実行する。
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
○wineの設定
WINEPREFIX=$HOME/.wine-pipelight /opt/wine-staging/bin/wine winecfg
○fullscreen対策(ubuntuのcompizのmenubarのせいでずれる)
CompizConfig settings manager→回避策(workarounds)→legacy fullscreen supportを入れておく
○音ズレ
負荷が大きいと微妙に音ズレするような感じがある。
どうもpulseaudioのせいらしい。
http://pipelight.net/cms/faqs/faq-videos-play-very-fast-lag-or-dont-have-sound.htmlを参考に、
wget -O ~/.wine-pipelight/winetricks http://winetricks.org/winetricks
chmod +x ~/.wine-pipelight/winetricks
WINEPREFIX=$HOME/.wine-pipelight WINE=/opt/wine-staging/bin/wine WINEARCH=win32 ~/.wine-pipelight/winetricks
で、"Select the default wineprefix" -> "Change settings" -> "sound=alsa"にする。
→結局はpulseaudioによるalsaエミュレーションになって、
alsa->pulseaudioになっていると思うんだが、何故かいい感じになったように思う。
とりあえず様子見。
alsaとpulseaudioでバッファサイズ的なものが違うのかもしれない。
flash
flashやunity3dも入るみたいなので入れてみた。
pipelight-plugin --enable flash
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
firefoxが最新のflashで動くようになる。
○ニコニコ動画対策
・文字化けで豆腐になっていたが、arial.ttfが問題らしい。
適当なフォントを以下のようにやったら文字は表示された。
ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf ~/.wine-pipelight/drive_c/windows/Fonts/Arial.ttf
・拡大が怪しい
→ニコニコ動画の設定でモニタサイズで拡大にするとちょっとマシになる。
unity3d
pipelight-plugin --enable unity3d
sudo pipelight-plugin --create-mozilla-plugins
とくに使う予定はないので確認だけ。
以下で確認。問題なさげ。
http://www.lib.kmutt.ac.th/services/learning/logic/test.html
追記1:楽天showtime
最近やってみたらLinuxのchromeだとブラウザ内蔵のHTML5の何かで動くようで、
pipelight不要になっていた。chromeならOKだけどfirefoxだとうまく動かない。
上記はUserAgentをwindowsのchromeと偽ってlinuxのfirefoxでshowtimeを見るやり方
追記2:確認するとき
firefoxでabout:pluginsを見て確認、以下のような感じで出てればOK。
flashはもともと入っているのと2重に出るけど、新しい方を使ってくれる?のかもしれない。
Unity Player
- ファイル: libpipelight-unity3d.so
- パス: /usr/lib/pipelight/libpipelight-unity3d.so
- バージョン: 5.3.3.3441
Shockwave Flash
- ファイル: libpipelight-flash.so
- パス: /usr/lib/pipelight/libpipelight-flash.so
- バージョン: 20.0.0.306
Silverlight Plug-In
- ファイル: libpipelight-silverlight5.1.so
- パス: /usr/lib/pipelight/libpipelight-silverlight5.1.so
- バージョン: 5.1.40416.0
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